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地域デザイン学部
国際コミュニティ学科

目的・概要

Welfare Linguistics(福祉言語学)や形成的フィールドワークのアプローチで、自他の言語や文化の成り立ちを考えながら、地域における多文化社会や国際コミュニティ構築の可能性を探求、考察します。

地域に在住する外国人をとりまく言語・生活環境の現状、課題などを学びます。私たちの文化(自文化)だけでなく、異なる文化(他文化)に対しても理解を深め、多文化化する地域社会における、多様な言語・文化背景の人々との共生・共育、対話・協働のあり方について考えていきます。

学科長 野山広(国立国語研究所 日本語教育研究領域 准教授、(一社)多文化社会専門職機構代表理事)
講師 インディラ・バット(江戸川インド人会副会長)
ジョージ・W・ギッシュ(学校法人山梨英和学院 理事長)
田辺邦子(学校法人深堀学園外語ビジネス専門学校 非常勤講師)
新居みどり(特定非営利活動法人国際活動市民中心 コーディネーター)ほか
曜日・時間 水曜日または金曜日 14時~16時

学科長からのメッセージ

江戸川区の皆さん、はじめまして。この度、長年本学科の学科長として貢献されたギッシュ先生の意思を継承しつつ、2019年10月から本学科長に就任致します野山広(のやまひろし)と申します。
皆さん(おそらく)ご存知のように、江戸川区の人口は約70万人(2019年7月現在)です(23区の中では4番目に多い人口です)。ただ、その中に、約3万6千人の外国人の在留者が共存していることについては、ひょっとしたら知らない方が少なくないのではないかと思います。そこでもう少し詳しく関連事項に触れますと、この場合、外国人比率は約5.2%で、全国平均≒約2%の2倍以上の人口比率の人々が江戸川区には共存・共生しています。この数(3万6千人という数字)は全国の自治体の中で、新宿区に次いで第2位の数字で、その外国人の在留者の言語・文化の背景も、ますます多様化してきているようです。
国際コミュニティ学科では、こうした地域の国際化や、江戸川区に居住する人々の言語・文化的多様化の状況を踏まえて、この地域に在住する外国人をとりまく言語・生活環境の現状、課題などに関して、形成的フィールドワークの方法(江戸川区という地域に共生する多様な人々の言語・生活環境の整備促進に向けて、何らかの役に立つにはどうしたらいいのかという福祉的・利他的考え方のアプローチ)、観点から学びます。私たちの文化(自文化≒日本の文化)だけでなく、異なる文化(他文化≒海外の文化)に対しても理解を深め、多文化化する地域社会(江戸川区)における、多様な言語・文化背景の人々との共生・共育、対話・協働、人間交流のあり方について考えていきます。

国際コミュニティ学科 学科長 野山広

シラバス

江戸川総合人生では、授業概要(シラバス)をWebにて公開中です。授業概要(シラバス)では、以下の事を知ることができます。

  • 学科別の講義目的・概要
  • 予定される講師名
  • 講義曜日・開講時間
  • 予定される授業内容

公開の授業概要(シラバス)の対象学生は以下の通りです。

1年次 第16期生※2019年10月入学生
2年次 第15期生※2018年10月入学生

授業概要(シラバス)ご覧になりたい方は、希望する学科名の対象学年をクリックしてください。
ダウンロード後、PDFファイルにてご覧ください。 (※講義実施日、講師、時間、内容はWeb掲載時点での情報であり、授業概要は予告なく変更する場合があります。)