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葛西の四季折々(100)「平成26年正月」

 平成26年の正月も穏やかな快晴に恵まれて迎えることができました。この葛西の四季折々も今回で100回目を迎えました。今年もあまり間隔を開けないで掲載し続けるよう努めますので、宜しくお願いします。
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●元日の朝の初日の出です。西葛西の自宅のマンションからの写真なので、ビルの上に昇ってくる初日の出です。西側に太陽に照らされた富士山が望めると思っていましたが、雲はありませんが、もやっていて残念ながら富士山は見えませんでした。



●こちらは元日の落日です。これも同じマンションからの写真なので、ビルの上に沈む落日です。本来ですとこの右側に富士山が見えるのですが、この日は太陽は見えても富士山は見えませんでした。



●2日の朝方にマンションから見たスカイツリーです。正月は工場もお休みで空気が澄んでおり、くっきりと見えました。



●2日の午前中に近くの稲荷神社にお参りしてきました。例年は1日の午後にお参りしていたので、道路まで列ができてお参りに時間が掛かりましたが、この日は並ばなくてお参りできました。



●稲荷神社の隣の公園で親子で凧揚げをしていました。いかにも正月らしい風景でしたので、ついシャッターを押してしまいました。



●5日の日曜日に新川さくら館で正月の催しものをしていたので、行ってきました。獅子舞もやっており、獅子が子供の頭を噛むとご利益があると言われており、頭に噛みついていました。



●江戸時代からの曲芸もやっており、棒を口に銜えて、その棒の上に土瓶を乗せ、くるくると上手に回していました。



●大太鼓と小太鼓で威勢よく太鼓を打ち鳴らしており、いかにも正月らしい雰囲気を醸し出していました。



●新川げんき会が主催のテントを張ってのお店も出ており、大勢の人で賑わっていました。私も行徳で採れたホンビノス貝を買って帰り、夕食にお鍋にして食しました。大変おいしかったです。
 

2014/01/09