日本語 教え隊
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日本語 教え隊
外国児童学習支援班「日本語 教え隊」
 外国から江戸川区内の小学校、中学校に編入した直後の児童・生徒に、学校の授業の一環として日本語指導をしています。
 日本語指導員は中国、韓国などから区内に移り住んでいる人たちが主体で、学校・子ども・指導員による地域社会における“共生・共育”を実践しています。
★来日直後の子どもが学校生活に早期に適応するよう母国語により初期対応
★ひらがな、漢字の読み書きをはじめ授業が分かるための基礎作り
★子どもの家庭と学校とのコミュニケーションの“橋渡し”役も
★日本語能力試験2級程度以上の指導員にとっても“教えながら学ぶ”
| 会員数 | 15 | 
|---|---|
| 活動日 | 子ども一人につき1回2時間、週1~2回 | 
| 活動場所 | 学校にて一対一の個別指導 | 
| 入会方法 | 日本語指導員は現在公募していません。 | 
| 連絡先 | 山本忠明 電話:(03)3869ー0424 | 
お知らせ(卒業生トピックス)
| 2011-11-04 | 「日本語教え隊 隊長奮戦記」がNPO法人 日本・雲南聯誼協会のブログに掲載されました | 
|---|---|
| 2010-12-24 | 読売新聞江東版に活動記事が掲載されました | 
| 2010-08-30 | メディアへの“露出”高まる | 
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